本文
砂行遺跡須恵器1
遺跡名
砂行遺跡
所在地
関市下有知字砂行
時代
古代
種類
須恵器
出土状況
火葬墓
火葬した骨を納める蔵骨器の蓋です。蔵骨器の口径に対してやや大きいことから、他で使用していたものを転用したものと考えられます。火葬墓がつくられた年代から、8世紀前半のものと考えられます。
口径16.9cm
器高4.1cm
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砂行遺跡
関市下有知字砂行
古代
須恵器
火葬墓
火葬した骨を納める蔵骨器の蓋です。蔵骨器の口径に対してやや大きいことから、他で使用していたものを転用したものと考えられます。火葬墓がつくられた年代から、8世紀前半のものと考えられます。
口径16.9cm
器高4.1cm