本文
上ヶ平遺跡灰釉陶器3
遺跡名
上ヶ平遺跡
所在地
下呂市森上ヶ平
時代
古代
種類
灰釉陶器
出土状況
竪穴住居跡(SB1)
百代寺窯式の灰釉陶器の椀です。胎土が黄灰色で、概ね自然釉がかかっています。ロクロ水挽き成形でつくられており、底部外面は回転糸切り痕が回転ナデ調整で消してあります。
口径15.5cm
器高5.8cm
底径7.8cm
下呂ふるさと歴史記念館<外部リンク>にて展示中
本文
上ヶ平遺跡
下呂市森上ヶ平
古代
灰釉陶器
竪穴住居跡(SB1)
百代寺窯式の灰釉陶器の椀です。胎土が黄灰色で、概ね自然釉がかかっています。ロクロ水挽き成形でつくられており、底部外面は回転糸切り痕が回転ナデ調整で消してあります。
口径15.5cm
器高5.8cm
底径7.8cm
下呂ふるさと歴史記念館<外部リンク>にて展示中