本文
船山北古窯跡群灰釉陶器3
遺跡名
船山北古窯跡群
所在地
各務原市須衛4丁目
時代
古代
種類
灰釉陶器
出土状況
1号古窯跡窯内
灰釉陶器の広口瓶で、1号窯の窯内の埋土から出土しました。口縁端部外側に丁寧に仕上げられた縁帯を持ち、その縁帯が上方に立ち上がるという特徴を持ちます。体部はあまり肩が張らないタイプです。釉薬は、頸部から体部下半にかけての外面と口縁内内側に施されています。
口径20.9cm
底部14.4cm
器高37.9cm
本文
船山北古窯跡群
各務原市須衛4丁目
古代
灰釉陶器
1号古窯跡窯内
灰釉陶器の広口瓶で、1号窯の窯内の埋土から出土しました。口縁端部外側に丁寧に仕上げられた縁帯を持ち、その縁帯が上方に立ち上がるという特徴を持ちます。体部はあまり肩が張らないタイプです。釉薬は、頸部から体部下半にかけての外面と口縁内内側に施されています。
口径20.9cm
底部14.4cm
器高37.9cm