本文
随縁寺裏B地点遺跡𤭯
遺跡名
随縁寺裏B地点遺跡
所在地
高山市上切町
時代
古代
種類
須恵器 𤭯
出土状況
自然流路(NR017)
自然流路で出土しました。液体を注ぐのに使われた道具で、7世紀後葉頃のものと考えられます。
口径:8cm6mm
器高:7cm8mm
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随縁寺裏B地点遺跡
高山市上切町
古代
須恵器 𤭯
自然流路(NR017)
自然流路で出土しました。液体を注ぐのに使われた道具で、7世紀後葉頃のものと考えられます。
口径:8cm6mm
器高:7cm8mm