本文
柿田遺跡土師器7
遺跡名
柿田遺跡
所在地
御嵩町顔戸・可児市柿田
時代
古墳時代
種類
土師器
出土状況
自然流路跡(NR13)
幅約19m・深さ約1.0mの自然流路跡から出土した、古墳時代前半の土師器の甕(かめ)です。全体の作りは小さく、口縁部はやや開いています。底は平らになっています。外面に煤(すす)が付着しています。
口径:(12.2)cm
底径:5.8cm
器高:14.8cm
本文
柿田遺跡
御嵩町顔戸・可児市柿田
古墳時代
土師器
自然流路跡(NR13)
幅約19m・深さ約1.0mの自然流路跡から出土した、古墳時代前半の土師器の甕(かめ)です。全体の作りは小さく、口縁部はやや開いています。底は平らになっています。外面に煤(すす)が付着しています。
口径:(12.2)cm
底径:5.8cm
器高:14.8cm