本文
柿田遺跡土師器4
遺跡名
柿田遺跡
所在地
御嵩町顔戸・可児市柿田
時代
古墳時代
種類
土師器
出土状況
自然流路跡(NR1)
幅19.6m・深さ約1.4mの自然流路跡から出土した、古墳時代前半(松河戸式)の土師器の壺です。口縁部に段があり(二重口縁)、上段は外に反っています。外面はナデ調整(仕上げ)が施されています。
口径:21.4cm
本文
柿田遺跡
御嵩町顔戸・可児市柿田
古墳時代
土師器
自然流路跡(NR1)
幅19.6m・深さ約1.4mの自然流路跡から出土した、古墳時代前半(松河戸式)の土師器の壺です。口縁部に段があり(二重口縁)、上段は外に反っています。外面はナデ調整(仕上げ)が施されています。
口径:21.4cm