本文
尾元遺跡耳飾2
遺跡名
尾元遺跡
所在地
揖斐郡揖斐川町徳山
時代
縄文時代
種類
けつじょう耳飾り
出土状況
土坑(SK145)
縄文時代前期の墓から出土した耳飾りです。1/2以上が欠損していますが、欠損した断面は摩滅しており、破損後も使用していたと思われます。上部にある小さな穴は、破損後に補修孔としてあけられたと思われますが、首飾りとして転用されていたことも考えられます。
長さ4.5cm
幅2.5cm
厚さ0.5cm
本文
尾元遺跡
揖斐郡揖斐川町徳山
縄文時代
けつじょう耳飾り
土坑(SK145)
縄文時代前期の墓から出土した耳飾りです。1/2以上が欠損していますが、欠損した断面は摩滅しており、破損後も使用していたと思われます。上部にある小さな穴は、破損後に補修孔としてあけられたと思われますが、首飾りとして転用されていたことも考えられます。
長さ4.5cm
幅2.5cm
厚さ0.5cm