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地域学校協働活動
地域学校協働活動とは、地域の高齢者、成人、学生、保護者、PTA、NPO、民間企業、団体・機関等の幅広い地域住民の参画を得て、地域全体で子どもたちの学びや成長を支えるとともに、「学校を核とした地域づくり」を目指して、地域と学校が相互にパートナーとして連携・協働して行う様々な活動のことです。
地域学校協働活動ハンドブック
地域学校協働活動の推進を目的に、岐阜県社会教育委員の会において、ハンドブックの改訂版を作成しました。
今回は、「つながる 広がる 人の輪」をサブタイトルに、県内の活動を支える人材に着目した実践事例を多数掲載しています。
その他にも基本的な用語や統計データなど、イラストを交えてわかりやすく説明していますので、ぜひご活用ください。
ハンドブック(改訂版) 進めよう!地域学校協働活動 -Vol.2- [PDFファイル/4.49MB]
※A4用紙に2ページの印刷をお勧めします。
<主な内容>
・なぜ、今、地域学校協働活動なの?
・どんな仕組みなの?
・用語を知ろう
・岐阜県の現状
・活動と取組を支える人(10事例)
<参考>
令和元年に作成した初版ハンドブックはこちら
ハンドブック(初版) 進めよう!地域学協働活動(PDF:945KB)
※A4用紙に2ページの印刷をお勧めします。
地域学校協働活動の事例
岐阜県内で実施された地域学校協働活動の事例です。
文部科学大臣表彰 表彰事例<外部リンク>