本文
柿田遺跡弥生土器1
遺跡名
柿田遺跡
所在地
可児郡御嵩町顔戸・可児市柿田
時代
弥生時代
種類
弥生土器
出土状況
竪穴住居跡(SB9)
弥生時代後期(山中式)の高坏です。坏部(上部)はワイングラス形で、脚部(下部)は下に「ハ」の字状に広がっています。また、円形の孔が3か所に空けられています。
口径:11.5cm
底径:9.6cm
器高:12.7cm
本文
柿田遺跡
可児郡御嵩町顔戸・可児市柿田
弥生時代
弥生土器
竪穴住居跡(SB9)
弥生時代後期(山中式)の高坏です。坏部(上部)はワイングラス形で、脚部(下部)は下に「ハ」の字状に広がっています。また、円形の孔が3か所に空けられています。
口径:11.5cm
底径:9.6cm
器高:12.7cm