本文
柿田遺跡中国磁器
遺跡名
柿田遺跡
所在地
可児郡御嵩町顔戸・可児市柿田
時代
中世
種類
中国磁器
出土状況
自然流路跡(NR29)
幅約10.9m・深さ1mの自然流路跡から出土した、中国磁器(龍泉窯系青磁)の碗です。製作時期は11C後半〜13C中頃です。高台の断面は四角形です。内面には草花文が描かれています。
口径:12.0cm
底径:5.4cm
器高:3.8cm
本文
柿田遺跡
可児郡御嵩町顔戸・可児市柿田
中世
中国磁器
自然流路跡(NR29)
幅約10.9m・深さ1mの自然流路跡から出土した、中国磁器(龍泉窯系青磁)の碗です。製作時期は11C後半〜13C中頃です。高台の断面は四角形です。内面には草花文が描かれています。
口径:12.0cm
底径:5.4cm
器高:3.8cm