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22可児駅本屋(JR太多線)
建築物名称 | 可児駅本屋(JR太多線) |
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写真 | |
所在地 | 可児市下恵土1254 |
所有者 | 東海旅客鉄道株式会社 |
建築時期 | 大正7年 |
建造規模 | 木造平屋建 |
屋根 | 切妻形式 |
外壁 | サイディング張 |
内覧の可否 | 不可 |
内覧についての特記事項 |
待合室のみ内覧可 |
概要 | 太多線の開通と同時に開業した駅舎。国鉄地方駅の代表的な造りである。木造躯体は建設当時のままであるが、屋根、外壁等は、改修が加わっている。 |
評価委員所見 | 少数となった昔ながらの鉄道駅 |