本文
荒尾南遺跡弥生土器5
遺跡名
荒尾南遺跡
所在地
大垣市檜町字川西
時代
弥生時代
種類
弥生土器
出土状況
流路跡
左の土器は荒尾南遺跡から出土した弥生時代中期中葉の土器です。形は細頸壺と呼ばれるもので頸部が細長くなるのがその特徴です。文様は胴部の太い沈線の間に櫛状の工具による直線文を充填するもので、やはり弥生時代中期によくみられる手法がみられます。
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荒尾南遺跡
大垣市檜町字川西
弥生時代
弥生土器
流路跡
左の土器は荒尾南遺跡から出土した弥生時代中期中葉の土器です。形は細頸壺と呼ばれるもので頸部が細長くなるのがその特徴です。文様は胴部の太い沈線の間に櫛状の工具による直線文を充填するもので、やはり弥生時代中期によくみられる手法がみられます。