本文
柿田遺跡須恵器1
遺跡名
柿田遺跡
所在地
御嵩町顔戸・可児市柿田
時代
古墳時代
種類
須恵器
出土状況
遺物包含層
古墳時代後半(6C初め頃)の須恵器の杯身(つきみ)です。外面の調整(仕上げ)は底の部分が回転ヘラケズリ、それ以外は回転ナデの調整が施されています。
口径:12.9cm
底径:4.3cm
器高:5.1cm
本文
柿田遺跡
御嵩町顔戸・可児市柿田
古墳時代
須恵器
遺物包含層
古墳時代後半(6C初め頃)の須恵器の杯身(つきみ)です。外面の調整(仕上げ)は底の部分が回転ヘラケズリ、それ以外は回転ナデの調整が施されています。
口径:12.9cm
底径:4.3cm
器高:5.1cm