本文
重竹遺跡陶器13
遺跡名
重竹遺跡
所在地
関市下有知
時代
近世
種類
陶器
出土状況
不明遺構(SXB114)
17世紀前半に製作された、陶器(連房)の鉄絵皿です。口縁部に4か所の輪花があり、見込(内側の底)には簡略化された2段の蘭竹文が描かれています。
口径:12.8cm
底径:8.0cm
器高:2.9cm
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重竹遺跡
関市下有知
近世
陶器
不明遺構(SXB114)
17世紀前半に製作された、陶器(連房)の鉄絵皿です。口縁部に4か所の輪花があり、見込(内側の底)には簡略化された2段の蘭竹文が描かれています。
口径:12.8cm
底径:8.0cm
器高:2.9cm