本文
深橋前遺跡弥生土器7
遺跡名
深橋前遺跡
所在地
関市のぞみが丘
時代
弥生時代
種類
弥生土器
出土状況
竪穴住居跡(SBF25)
竪穴住居跡から出土した台付甕です。弥生時代末期のものと考えられます。胴部には使用時の煤が附着しています。また、内面にも炭化物が附着しています。深橋前遺跡周辺の山間部では平底の甕(かめ)のほうが多く、台付甕はあまり使われていなかったようです。
口径15.6cm
底径7.8cm
器高19.0cm
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深橋前遺跡
関市のぞみが丘
弥生時代
弥生土器
竪穴住居跡(SBF25)
竪穴住居跡から出土した台付甕です。弥生時代末期のものと考えられます。胴部には使用時の煤が附着しています。また、内面にも炭化物が附着しています。深橋前遺跡周辺の山間部では平底の甕(かめ)のほうが多く、台付甕はあまり使われていなかったようです。
口径15.6cm
底径7.8cm
器高19.0cm