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生産動態統計調査
1 生産動態統計調査の目的・沿革 | 2 調査の対象 |
3 調査の方法 | 4 主な調査事項 |
5 調査結果 |
1 生産動態統計調査の目的・沿革
経済産業省生産動態統計調査は、統計法に基づく基幹統計『経済産業省生産動態統計』を作成するための基幹統計調査です。
鉱工業生産の動態を明らかにし、鉱工業に関する施策の基礎資料を得ることを目的として、昭和23年(1948年)から実施しています。
2 調査の対象
【地域】全国
【単位】事業所(又は企業)
【属性】
経済産業省生産動態統計調査規則(昭和28年通商産業省令第10号)別表に掲げる鉱産物及び工業品を生産する者であって、生産品目別に掲げる範囲に属する事業所について調査を行います。
また、上記事業所の生産品目の販売の管理を行っている事業所又は当該事業所へ、生産品目について生産の委託を行っている事業所であって、別表で生産品目別に掲げる範囲に属する事業所(特定事業所)について行います。
(注)調査の範囲については、調査票の種類で異なりますので、ご留意ください。
3 調査の方法
【調査経路】経済産業省→報告者
【配布方法】郵送
【収集方法】郵送、オンライン
4 主な調査事項
生産者、出荷者、販売額、在庫高、原材料、従事者数、機械及び設備
5 調査結果
全国の結果
経済産業省「生産動態統計調査」<外部リンク>
岐阜県の結果