本文
深橋前遺跡弥生土器5
遺跡名
深橋前遺跡
所在地
関市のぞみが丘
時代
弥生時代
種類
弥生土器
出土状況
竪穴住居跡(SBE29)
竪穴住居跡から出土した脚付の鉢です。弥生時代末期のものと考えられます。口縁部の外側と脚部の端部には横線が、胴部には横線文と列点文が入っています。煮沸用に使われる鉢と、これをのせる器台を融合させた、小型の非実用的な土器です。
口径13.0cm底径7.9cm器高14.6cm
本文
深橋前遺跡
関市のぞみが丘
弥生時代
弥生土器
竪穴住居跡(SBE29)
竪穴住居跡から出土した脚付の鉢です。弥生時代末期のものと考えられます。口縁部の外側と脚部の端部には横線が、胴部には横線文と列点文が入っています。煮沸用に使われる鉢と、これをのせる器台を融合させた、小型の非実用的な土器です。
口径13.0cm底径7.9cm器高14.6cm