本文
深橋前遺跡弥生土器3
遺跡名
深橋前遺跡
所在地
関市のぞみが丘
時代
弥生時代
種類
弥生土器
出土状況
竪穴住居跡(SBE06)
竪穴住居跡から出土した甕(かめ)です。弥生時代末期のものと考えられます。口縁部の外側には山形文が、胴部には斜格子文が入れられています。やや受け口状の口縁は、近江の土器の影響を残しているものと考えられます。
口径9.6cm
底径3.4cm
器高14.4cm
本文
深橋前遺跡
関市のぞみが丘
弥生時代
弥生土器
竪穴住居跡(SBE06)
竪穴住居跡から出土した甕(かめ)です。弥生時代末期のものと考えられます。口縁部の外側には山形文が、胴部には斜格子文が入れられています。やや受け口状の口縁は、近江の土器の影響を残しているものと考えられます。
口径9.6cm
底径3.4cm
器高14.4cm